ハイリスク商品の種類

ハイリスク商品のは大きく分けると二つの種類があります。その一つがレバレッジ商品です。FXや先物取引がこれに当たります。原資産の価格変動はそれほど大きくはありませんが、レバレッジをかける事によって、少ない資金で大きな取引を行うことができます。高いリターンを得るためには便利なものなのですが、損失も大きくなるという傾向があるのです。FXや先物取引以外には、CFD、株式の信用取引などがレバレッジ商品としてありますし、ETFの一部にもあります。
もう一つが換金性の乏しいものです。例えば、不動産ファンドなどにはリスクの高いものも多くあります。数百万円単位で投資をして、実際に換金できるのは何年後かになるという商品があります。それが怪しいというわけではなくて、途中で換金できない可能性があるといことでは、リスクは高いと考えられます。つまり、資金が必要になったときに、すぐに換金できないと言うことですから、不便に感じることもあります。また、このようなファンドは一口あたりの金額が大きい傾向にありますから、分散投資をやりにくいという傾向はあります。この意味で、リスク分散ができず、リスクを抑える事ができない可能性があるのです。

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